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Bibimbap비빔밥
ビビンバ
ご飯・お粥辛さ 1/5
ご飯にナムル・肉・卵をのせ、コチュジャンを加えて混ぜて食べる料理。
歴史とエピソード
ビビンバは昔から「骨董飯(コルドンバン)」とも呼ばれ、宮中では単に「ビビム(混ぜもの)」と呼ばれていたといいます。作り方が文献に初めて現れるのは1800年代末の料理書『是議全書(シウィジョンソ)』ですが、ご飯にいろいろな具をのせて混ぜて食べる習慣自体は、それよりずっと古いと考えられています。
始まりについてはいくつかの説があります。祭祀(チェサ)を終えたあと、供えたナムルや肉料理をご飯に入れて混ぜ、皆で分け合った風習から生まれたという説。旧暦の大晦日に、食べ残したおかずを新しい年に持ち越さないよう、すべてご飯に混ぜて食べたのが始まりだという話もあります。どちらにしても、あるものを一つにまとめて分け合う料理であることに変わりはありません。
地域ごとの個性もはっきりしています。豆もやしが欠かせず「コンナムルビビンバ」とも呼ばれる全州(チョンジュ)ビビンバと、晋州(チンジュ)ビビンバが特に有名で、ユネスコ食文化創造都市の全州は自らをビビンバの本場と名乗っています。熱した石鍋で出す石焼きビビンバは、家庭よりも主に食堂で味わう料理です。
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